会社沿革
昭和31年11月 | 戸部鉱業株式会社が石油資源開発用機器、バルブ、ウェルヘッドの製造販売を目的に 戸部鉱業株式会社・板橋機械製作所 として創業 |
昭和33年3月 | 戸部鉱業株式会社より分離独立し資本金2,000万円で株式会社板橋機械製作所を設立 |
昭和38年3月 | 米国ACF社と技術提携 W-K-Mブランドの石油、天然ガス用高圧バルブの製造に着手 |
昭和41年12月 | 米国石油協会APIの認定取得 |
昭和61年1月 | 新潟県刈羽郡西山町に西山工場を新設 |
平成2年11月 | 塚本精機株式会社 及び 株式会社板橋機械製作所 が合併し、株式会社ティクス に社名変更(資本金297,824,000円)、TSK、IKSの二事業部制により活動開始 |
平成5年4月 | IKS事業部 同じく国内高圧バルブ新規市場開拓を強化 西山工場を拡張し製造部門を同工場に集約し八潮工場を閉鎖 |
平成6年9月 | 米国COOPER社と30年間に及ぶW-K-Mブランドの技術提携を解消し、IKSブランドでの製造・販売を開始 |
平成11年2月 | 西山工場ISO9001認証取得 |
平成22年7月 | 株式会社ティクスを 株式会社ティクスホールディングス、株式会社ティクスIKS(資本金95,000,000円)、株式会社ティクスTSK に分割、設立 |